宮内ひでき

職業
国会議員
所属
衆議院
選出
福岡県
宮内ひでき

ブログ

震災から二年

ちょうど2年前のあの日、日本人が多すぎる犠牲を払って思い知らされた現実は、大自然の脅威を前にした人間の無力さでした。

そして、我々は、その絶望から這い上がって前向きに生きていこうとする人々のひたむきな力強さと、人間の絆、命の尊さなど、本当にたくさんのことを教えられました。

ところが、その後、復旧復興はなかなか思うように進まないばかりか、原子力政策の今後についても、その方向性さえも見出すことさえできておりません。復興予算の流用も発覚するなど、まさに、被災者の方々は二重にも三重にも傷つけられています。

二年前のあの日は私も、国を憂う国民の一人に過ぎませんでしたが、今は国の為に働く国会議員です。

被災地と被災者の皆さんの為に何が出来るのか、何をすべきなのかをしっかり政府に働きかけ、何よりもスピード感を第一に、畏れる心、人間の尊厳を大切に、仕事をして参ります。

政府主催の「東日本大震災二周年追悼式」に出席して

タンポポの写真

腹膜偽粘液腫との闘い: 浦野さん、一緒にがんばりましょう!

2月5日、国会の宮内秀樹事務所に、100万に1人の割合で発症する腹膜偽粘液腫(ふくまくぎねんえきしゅ)という、治療法の確立されていない病と闘っている、福岡県新宮町の浦野里美さんがお見えになり「腹膜偽粘液腫が、一日も早く特定疾病治療研究対象疾患(難病指定)の認定を受けられるようお願いします。」との要望書を頂きました。
浦野さん要望書提出
早速、浦野さんとともに厚生労働省に賛同署名と要望書を持って伺い、秋葉厚生労働副大臣に直接、手渡し、その後、疾病対策課長らとしっかりお話をさせて頂きました。
浦野さんの講演会には以前、地元で参加をさせていただいたこともあり、闘病記も拝読しておりましたが、直接お話を聞き、なおさらに患者のみなさんご家族のみなさんのご苦労を深刻に受け止めさせてもらい、何とか要望を実現するよう努力したいと思いました。
医学的観点から、新しい難病認定に関する基本となる新しい法律案を確立することが必要だと考えます。一生懸命に、政治の立場からのサポートをしっかりおこなって行こうと思います。一緒にがんばりましょう!
浦野さん来訪

年頭所感

新年あけましておめでとうございます。2013年が素晴らしい一年となりますよう、皆様の健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。

昨年12月の総選挙において、福岡四区の8万6039人の皆様の力強いご声援を受けて、とても貴重な議席を頂きました。まさに身の引き締まる新鮮な思いで「新しい年」を迎えております。

論語の中に「五十而知天命 (五十にして天命を知る)」と云う言葉がありますが、50歳になったばかりの私にとって今回の勝利は、文字通り「天から与えられた使命である」と重く重く受け止めております。

その重い責任を果たす為、一年生議員として謙虚に、正直に、地元福岡四区の若き代弁者として明るく元気に、体当りで邁進していく所存です。

まもなく、東日本大震災から丸二年が経ちますが、被災地の復旧・復興は未だ道半ばです。再生自民党の一人として、衆議院議員の一人として、日本の再生と新たな発展に全力で仕事をして参りますので、本年もご指導の程、宜しくお願い申し上げます。illust05_png

 

即戦力としての自覚で挑戦

3年間の民主党政権を見ていると、与党として政権を運営していくのは本当に簡単ではないことだと、改めて痛感します。

民主党政権全体に欠けているのは「想像力」と「責任感」です。

「こんな約束をしたら、国民がどんなに期待するか?」

「この人を大臣にしたら、どういう結果が待っているか?」

「野党に対して空手形を切ったら、その後どうなるか?」

ちょっと考えれば子供でも分かる事を、想像力と責任感がない為に、その場しのぎの出まかせを連発する。その結果、どんどん国民の信用を失っています。
政治家の「想像力」と「責任感」を培うのは「経験」と「備え」です。私は26年間という長きにわたり、政権の中枢にある与党議員のもとで、秘書として厳しい現実の政治を学んで参りました。

その「経験」と「備え」を存分に発揮し「即戦力」として国政の場で活かしていきたいと、強く心に期して挑戦します。

決められない国会

議院内閣制の日本の国会において、与党は会期内に多くの法案の可決成立を目指しあらゆる努力をします。ここ最近の15年の国会においても法案の成立率は90%程度(平成8年は100%、平成11年は92%、平成14年は97%、平成17年は84%、平成21年は80%)の達成を確保していましたが、今国会は106本提出中、61本(58%)しか成立出来ない、まさに決められない国会でした。誠に残念です。政治不信は当然ですネ。

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