1985年、愛媛県選出の国会議員・元総務庁長官 塩崎潤先生の門を叩き、秘書として永田町に職を得ました。
1985年秋からは、塩崎潤先生の私邸に住み込んでの、いわゆる書生として、代議士秘書の生活をスタート。
朝7時半には、一緒に私邸を出発。一日中代議士にぴったり寄り添い、夜には番記者の来訪を受け、自室に下がるのが23時くらいという、「寝ても覚めても政治」という毎日を5年間送りました。
1985年、愛媛県選出の国会議員・元総務庁長官 塩崎潤先生の門を叩き、秘書として永田町に職を得ました。
1985年秋からは、塩崎潤先生の私邸に住み込んでの、いわゆる書生として、代議士秘書の生活をスタート。
朝7時半には、一緒に私邸を出発。一日中代議士にぴったり寄り添い、夜には番記者の来訪を受け、自室に下がるのが23時くらいという、「寝ても覚めても政治」という毎日を5年間送りました。
NetIB-NEWSより2023年の年頭にインタビューを受けました。
私の今年の抱負を中心にお答えしました。
今年もより一層福岡4区の発展に力を尽くしてまいります。ご覧ください。