伝統ある松山東高校野球部で甲子園を目指しました。
2年生の県大会では、レギュラーとしてサードを守るも準々決勝で痛恨 のエラー。
宮内のこのエラーによって、相手に決勝点を与えた松山東の甲子園出場は絶望的となり、下級生宮内は頑張ってきた3年生たちに合わせる顔がありませんでした。
その後も引き続き野球に熱中しましたが、甲子園出場の夢は叶わないまま、高校卒業。「男は東京で勝負!」と、東京の大学を目指し、強い思いで受験勉強に励みました。
NetIB-NEWSより2023年の年頭にインタビューを受けました。
私の今年の抱負を中心にお答えしました。
今年もより一層福岡4区の発展に力を尽くしてまいります。ご覧ください。