宮内ひでき

職業
国会議員
所属
衆議院
選出
福岡県
宮内ひでき

ブログ

子供を育てる教育を視察 須恵町れいんぼー幼児園

幼児園=幼稚園+保育園

先日(6/27)、粕屋郡須恵町にある幼稚園と保育園が併設されている、約350人を超える子供達が通っているれいんぼー幼児園(昨年開園)に伺って参りました。

須恵町の取り組む「子育て事業」

ウェルカムボードを作っていただきました(ヒデキ感激)
須恵町は社会的要請が日増しに高まっています「子供子育て事業」について、現在34カ所の幼稚園(公営)と、4カ所の保育園(2カ所公営、2カ所社福法人)を一体的に総合的に子どもを育てる重要な施設として位置づけ、子供を安心して預かると同時に、元気で思いやりのあるのびのびした子供を育てる教育の実現に、力強く取り組んでいました。

元気元気元気

「幼児の頃からの“しつけ”は、将来のこの国や地域を担う子供達にとっては最も大切なことである」という町の信念の下、大勢の子供達は本当に元気で明るく大きな声で挨拶や親しみを持って話しかけてくれました。園内で作っている給食を園児とともに食べさせてもらいましたが、旺盛な食欲と礼儀正しい子供達に私の方が圧倒されました。

園児たちといっしょに給食を食べました

役所と地域の連係プレーに見た町の覚悟

また、須恵町では、幼・保7園を総合的立場で監督し園内のマネジメントのことやPTA・地域の方々に対する責任を持つ総園長(元学校長さん)が町との連携を取りながら、スムーズ且つ円満に対応されております。その工夫にも感心すると同時に、幼児期の子供の教育に対する町の覚悟を感じました。

 

さらに須恵町では「家庭教育ガイダンス」を作成し、年齢によって発達や教育における具体的な到達目標の指針が作られており、それを各家庭に配布する取り組みも行われ、まさに家庭・地域・行政が一体となった教育の実行がなされており、実に勉強になった視察となりました。子育てに対する須恵町の情熱を感じました

 

今国会の閉会にあたって思うこと

 

文部科学委員会で質問する宮内ひでき
本年1月から始まりました通常国会が終了し、今国会に政府から提出された法案の内、約98%の82本(議員提案を入れると103本)の法律案が成立致しました。

 

衆・参院において与党が安定した多数の下、数々の重要案件が結論を得たということは好ましいことであり、決められる政治として政治が機能していることは歓迎されることだと思います。

 

しかし一方、そこで国民が今、最も心配している事は、与党が傲慢になることや政権の油断に対する危惧であります。

 

「政治は生き物です」重要なことは、一昨年前の総選挙後誕生した安倍政権は、あの時、何故国民に選ばれたのかという原点であります。あの時の新鮮で謙虚な思いや覚悟を忘れず、政治をやってゆかなければいけないとの思いを改めて感じた国会閉会でした。

古賀東中学校「朝勉&朝弁」視察

古賀東中学校のユニークな取組

古賀市東中学校において、学校とPTAが連携し月曜と水曜の朝の始業前に、希望する子供たちに勉強をさせ、古賀のマンマミーヤ(農家の奥さん方が営んでいる)のおにぎりを用意し、それを食べさせて学習と食育習慣を身につけさせたいとの取り組みをやっていると聞きつけ、早速、今週月曜日6月16日、学校現場の視察に行って参りました。
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教育委員会制度の改正に鑑み

このたび、今国会において58年ぶりに教育委員会制度の改正が行われ、教育委員会における教育委員長と教育長のわかりにくい二元体制をやめ、教育行政の責任者を教育長とする責任の明確化がはかられることとなりました。それと同時に有権者に選ばれた首長と教育長がしっかり意見交換ができるよう総合教育会議において、それぞれの地方公共団体独自の教育を連携して作りあげて行く方向性がはっきりすることになりました。今回の改正によって地域の実情に合わせた住民(親や地域の方々)の思いや、関係者の連携が一層学校現場に良い形で反映されてゆくことが期待されております。

 

そこで今回は、古賀東中学校で、すでに取り組んでいる試みについて、直接現場を視るとともに、長谷川校長とPTA役員の方々との懇談を通じ、いわゆる「コニュミティスクール」のあるべき姿についてそれぞれの方々の率直な意見をお聞きすることができました。
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学校と保護者の思いを無理なく実行するプログラム

親たちは郷土愛を子供たちに伝えて行きたいという強い思いを具体的な形で提供して行きたいと考えているし、学校側も親たちの子供に対する温かい思いをありがたく受け止め、学校現場で一緒にやって行きたいとの考えがあり、それを実際に「朝勉・朝弁」というプログラムの中で実行されておりました。
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それぞれのお話の中で、義務的にやったり、押し付けではなく、素直で無理のない「緩やかなコミュニティースクール」という捉え方が重要で、その精神が根付いてゆくことが大切であるという印象をうけました。

視察で感じた雰囲気

いづれにしても古賀東中学校は、学校全体が整然としていて大変すがすがしい感じが致しましたし、みんな頑張って子供たちを育てている空気がひしひしと感じられました。とても勉強になった視察でした。関係者の皆さんありがとうございました。
※参考:
地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律案審議

地方教育行政に関する法案に対する審議で質問

 
※オリジナル動画:平成26年5月9日衆議院文部科学委員会
 

今国会において初めての質問

先週5月9日、衆議院文部科学委員会にて、今国会においては初めての質問を致しました。審議中の法案は地方教育行政に関する法案で、戦後長く続いてきた教育委員会制度を58年ぶりに改正しようという教育制度の根幹にかかわる重要かつ歴史的なものであります。質問のチャンスを頂いたことに感謝でありました。

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改正のポイントは責任の明確化

今回、政府が提案している改正のポイントは、形骸化しやすい教育委員会組織のあいまいな責任体制を改め「教育委員長」を廃止し、教育長を実質上の教育を司る立場に位置付け、責任の所在をはっきりさせたことであります。

また、有権者に選ばれ民意を得た首長と教育長がしっかりコミュニケーションをとりあうよう総合教育会議を開催し、それぞれの市町村の教育政策をしっかり議論した上で大綱をつくるなど首長の意見を反映させ、最終の責任者は首長であるということを明確にした改正であります。

 

教育の政治的中立も担保

一方、教育の政治的中立を担保するため教育委員会は残すこととし、教育における執行はあくまでも教育長をトップとした教育委員会が行うということにしております。首長の関与をどこまでにするかというところが野党案との争点になっておりますが、政治が教育を政治利用することがないよう政府案は慎重な制度設計をしておるところが重要なところであります。

これからもこの重要法案は残りの審議を丁寧に尽くし、今国会においてしっかり成立させるよう頑張りたいと思っています。

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北九州水素タウン視察

FCV(燃料電池自動車)を中心とした水素社会実現を促進する研究会の幹事として水素タウンを視察

『水素社会を実現しよう』と昨年から小池百合子会長の下で、議員連盟の幹事として取り組んできました水素エネルギーについての研究の一環として、先日4月28日、福岡県北九州市にあります水素タウンに視察に行って参りました。

 

水素社会実現へのハードル

水素自動車(FCV車)は来年の2015年にはトヨタとホンダから発売が決定しておりますが、水素ガススタンドはまだ福岡には2か所しか設置されていない現状や、住宅用のエネファーム(燃料電池発電)も急速に普及が進んでいるとはいえ随分高額であるなど、水素社会を実現するためには越えなければいけない高くて多くのハードルがあります。

 

クリーンさと安定した価格での供給が魅力

しかし、クリーンで、しかも世界のエネルギー供給競争に大きく左右されない新しいエネルギーである水素を有効に使用する新しい社会の実現に夢を持って取り組んでいきたいと考えております。

 

複製水素をパイプラインで直接、市街地に供給する社会実証「北九州水素タウン」

そこで今回はまさに『将来の水素社会が現実にできた際には、このような街になります!』という想定のモデル地区であります”北九州水素タウン”を実際に訪問しました。

 

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ここは新日鉄八幡製鉄所から、鉄が作られる際に生成される水素(複製水素)をもらって水素パイプラインを約1km埋設し、直接住宅に水素を供給できるように整備されており、住宅内は水素エネルギーで賄うという水素燃料電池実証住宅があります。また水素ガススタンドが家の前に設置されFCV車から家庭への給電ができる装置がついた住宅がある等、まさに新時代に希望を感じる価値ある世界でした。

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宮内の情熱にも点火

今回実際に感じた驚きの思いを大切にし、政治がこれからやらなければいけないことに情熱をもって取り組んでいきたいと痛感した視察でした。

 

 

※参考動画 そこまで来ている 水素の未来

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