宮内ひでき

職業
国会議員
所属
衆議院
選出
福岡県
宮内ひでき

ブログ

九州旅客鉄道株式会社(JR九州)の上場について国会にて質問

国土交通委員会で今国会初の質問は、地元に欠かせない鉄道会社、JR九州の上場に関して

本日、国土交通委員会において今国会で初めての質問を行いました。内容はJR九州の完全民営化のための上場を可能にする法律改正です。特に私の選挙区は、JR鹿児島本線、篠栗線、宇美線と3本もの路線が通っており、駅は20か所という住民にとってはJRとは切っても切れない地域であります。

宮内秀樹、国土交通委員会での質問風景

JR九州はこれまでの企業努力により安定し自立した経営基盤を確立したことで、今後は上場し、今まで以上に経営の自由度を高め、資本力を強化し、一層九州経済を牽引してもらいたいと思っています。また、特に駅を中核とした街づくりに積極的に関与し地域の発展に協力をしてもらいたいと思っています。そういう観点から太田国土交通大臣と参考人でありますJR九州青柳社長に対し30分間の質問を致しました。

 

宮内秀樹、国土交通委員会での質問風景

 

JR九州に対する期待

質問の中でH22年に新設した糟屋郡新宮町にある新宮中央駅は、街を大きく変え人口が急増するなど進化発展した、という生きた事例を紹介し、『街づくりの核は駅で、駅を中心とした街づくりにこれからは一層大いに関わって、地域とJRのお互いの取り組みが住民の利益に繋がるよう努力してもらいたい。』との意見を強調致しました。また、赤字路線を最大限路線維持した上で企業努力による新しい地方創生の起爆剤となってもらうよう強く期待したいと思っています。本日は質疑の未採決が行われ賛成多数で可決いたしました。来週には衆議院本会議にて成立の上、参議院に送付される予定です。

 

久しぶりの質問でありましたので少し緊張してしまいましたが、用意していたものはほぼ発信できたかなと思います。これからも機会をどんどん見つけて質問して参ります。

新技術による新しいエコ住宅への転換を提案

本日、ラジエターから出る遠赤外線が室内の壁に塗ったセラミックス間で反応し熱エネルギーを発生させることによって室内の温度調節をするという『光冷暖システム』を考案した地元企業を訪問して参りました。

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環境への優しさが求められる時代に

環境エネルギーという今の日本の注目の問題点に地元中小企業が長年取り組み、エネルギー効率が50%以上良くなり、しかも環境に想像を絶する効果が出ている新しいアイデアによる新システムであります。

本日はそのシステムを取り付けているモデルルームを訪ね、実際の快適な空間を直に体感し、「もしかしたら社会の常識を変え、大きくブレークするような予感」さえ感じました。

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この研究は大学との研究結果も出し、特許も得ており、現在はすでに販売している段階にあります。これからはもっともっと需要を作り出すことによって価格を低下させ、さらに販売を拡大していくことが重要であると思われました。

経験から生まれたアイデアが環境大臣表彰を受賞

このシステムを考案したアニーグループの二枝社長のお話はとても興味深く、岩盤浴のビジネスからセラミックの研究を通じて到達した室内環境システムは既に環境大臣表彰も受賞しています。このような地方の頑張りはアベノミクスの最も歓迎するものであると同時に、しっかりサポートしてゆきたいと思った視察でありました。

本当に楽しかったです。
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年頭のごあいさつ

年末に行われました総選挙におきましては、多大なご支援ご声援を賜り誠にありがとうございました。お陰様で2期目の国会での仕事の場を与えて頂きました。心新たに頑張って参りたいと思いますので何卒本年もよろしくお願い申し上げます。

新年02

日本の浮上は地方創生から

さて、今年の重要政策は何といっても“アベノミクス”の継続により景気浮揚を実感あるものにすることと、“地方創生”元年として地方が元気になる試みを力強くスタートすることが大きな2本柱であります。

 
アベノミクスについては、特に大企業向けではない地方や中小企業に対して効果が出るよう女性の活躍、エネルギー、起業支援、労働力強化等々あらゆる成長戦略を、階段をのぼってゆくように着実に成し遂げてゆかなければなりません。

 
また、地方創生については、それぞれの地域に知恵を出して頂きながら国・県・市町がスクラムを組み一体となって国の型を作り直す大改革です。あくまでも地方が主体となって実現を目指すことが重要であり、頑張る地域を国がどんどん支援してゆこうとするものであります。地域の理解と力強い取り組みによって新しい元気を地域から発信してほしいと思います。

 
本年はまさに日本にとって浮上できるか、あるいは、またトンネルに入ってしまって混迷してしまうのか大切な大切な一年だと思っています。正念場の年と受けとめ政治家として出来ることを一生懸命頑張って参りたいと思いますので変わらぬご指導をお願い致します。

新年01

漁を体験 -宗像市沖にて、まき網漁を体験-

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漁業の実情を体感するため、漁に同行

日頃、宗像市鐘崎の漁師さん達と意見交換をする中で“大変厳しい経営環境”にあるとの切実なお話をたびたび聞いていましたが「聞くだけではその実情が解らない!」との思いから実際の漁に同行させてもらいたいとお願いし、先日10月19日に「共進丸」に乗込み「まき網漁」を体験させて頂きました。天候は良好の下、夕方3時半に鐘崎漁港を沖ノ島近海を目指して出航し、5時間程沖に出たところで、魚群を別の船が探知し漁が始まりました。

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初めて見る漁の現場に圧倒される

12人の乗組み漁師達は笛の合図とともに待ってましたとばかりに、キビキビした役割分担の作業がスタートし、あっという間に網が約700Mに渡って降ろされ間髪入れず引き上げられました。
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残念ながら1回目の漁はあまり期待した程ではありませんでしたが、私は揺れる船の上で危険と隣り合わせの中での緊張感とチームワークによるダイナミックな漁という仕事に圧倒されると同時に尊敬の思いをもちました。

漁業を取り巻く厳しい状況

一方、現場の過酷さとは裏はらに経営の実態は大変厳しいものがあります。とにかく漁獲量が極端に減っている上に漁価の低迷が最も大きな理由です。それは、魚の獲りすぎ(他国を含め)とデフレ経済と大型流通店舗の価格コントロールによる値段決めが原因であると思われます。
 
その上、船が1隻2億円、網1セットが5,000万円という設備費用の上に燃料高騰が重なり経費が半端なものではありません。「このままの状況が続けば先行きが本当に不安で深刻です」との切実なお話を船の上で聞かせてもらいました。
 
私はその訴えに何とも答えることが出来ませんでした。(なんと一船団の10月にかかった燃料費が1,000万円だったということです)

すぐに解決できる事ではないけれど…努力を積み重ねる

我々の食糧供給を担っている第一次産業が時代の変化やグローバル化の中で大変厳しい状況におかれています。“何とかしなければいかん”との実感を痛烈に感じた漁業体験見学でした。
 
今すぐ処方箋が浮かぶ程簡単なものではありませんが、政治や行政や商工業や農林業等々みんなが知恵をしぼりながら地域全体が新しいものを作ってゆこうとする中で、宗像地域の財産の一つであるこの地域の漁業の再生に取り組んでいく必要性を思いました。私も微力だけれど私が出来ることをしっかりやってゆこうと心に決めた私の52歳の誕生日でした(10月19日生まれ)

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無電柱化推進法案の提出者を代表して趣旨説明を行いました。

2016年12月2日 「無電柱化法案」を、超党派の議員立法として提出しました。宮内が本日の国土交通委員会で法案の趣旨説明を行い、全会一致で可決されました。
今後は衆議院本会議と参議院の本会議で可決されれば、無事法案成立です。

 

※無電柱化について

道路上の電線・電柱は景観を損なうだけではなく、歩行者や車いすの通行の妨げとなり、地震などの災害時には電柱が倒れるなど、防災上の危険も伴います。

今回の法案は、その災害の防止、安全・円滑な交通の確保、良好な景観の形成等を図ることが目的です。

我が国の無電柱化率は欧米の主要都市やアジア各国の都市と比べても極めて低い状況にあり、今後のよ

り一層の努力が必要です。

 

参考:
道路:無電柱化の推進 – 国土交通省
http://www.mlit.go.jp/road/road/traffic/chicyuka/

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