宮内ひでき

職業
国会議員
所属
衆議院
選出
福岡県
宮内ひでき

ブログ

政治家の“責任”を考える

福井県の大飯原発再稼働に向けた動きが加速しています。最終的には「政府の責任による政治判断」に委ねられるそうですが、時期尚早という指摘と反発も強く、いづれにしても再稼働に向けた政府の説明不足は否めません。

2年前の政権交代以来、東日本大震災や福島原発の事故を経験した私たちは、様々な局面で「政治責任」「説明責任」「任命責任」という言葉を耳にしてきました。

では政治家が果たすべき“責任”とは何でしょうか?物事がうまくいかなかった時に職を投げ出して辞せばいいという、そんな安易なものでは決してありません。

「脱原発依存」にしろ「原発再稼働」にしろ、10年後、50年後の国民生活を見据えた上での、エネルギー政策や持続可能なあるべき社会保障政策などの新な枠組みを“つくり”決定してゆくことこそが、真の“政治の責任”だと考えます。

あの大震災から一年・・・

想像を絶する、あの東日本大震災から1年がたちました。日本は数多くの厳しい苦悩に直面し、その傷跡は消えることなく、まだガレキは積み上がったままの状態にあります。日本は沢山のダメージから一刻も早く立ち上がり、復旧、復興をすすめるとともに、自信を取り戻し、国が一丸となって再生をやり遂げなければなりません。

しかし、その最前線で国を引っ張ってゆかなければいけない政治が機能不全に陥っています。バラバラな党内をまとめきれず迷走する無責任な与党の稚拙な国会運営が続いております。が、しかしここは、野党においても一段高い次元で決めなければいけないことは、いたずらに反対する態度を廃し、しっかりと結論を出してゆくことこそが責任野党としての使命であります。それでこそ自民党に対する信頼が回復してゆく事になると思っています。

番記者

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