宮内ひでき

職業
国会議員
所属
衆議院
選出
福岡県
宮内ひでき

ブログ

年金制度に思う

民主党マニフェストにある今回提示の新年金制度の目玉は、月7万円の「最低保障年金」の導入であります。これは、現在制度の若い時代の納める保険料に税金を上載せして、老後に死亡するまで年金を受け取る賦課方式に対して、保険料を納めなくても老後には全ての高齢者に7万円を全て税金を財源として支給するというもので、根本の考え方が全く違うものであります。社会として高齢者をどういう仕組みで支えるか、特に保険料を払うことが出来ない人々をどう考え、どう支えるかという問題であります。

私は、自分の老後を若い世代から支えてもらうには、自分が若く、働いて稼げるうちは、ちゃんと保険料を負担して高齢世代に仕送りをするという今の制度設計の理念を基本として、将来にも信頼出来る年金制度へ修正してゆく考え方に立つべきだと思っています。

国会議員は金帰火来(きんきからい)

国会開会中(通常国会は1月に始まり、会期は150日間)国会議員は、一般的に、火曜~金曜までは国会(東京)で仕事をし、金曜の午後には地元に戻り、土・日・月は、選挙区を走り廻って過ごします。もちろん代議士は、国家としての進むべき方向をしっかり考えなければいけませんが、現場をよく歩き、有権者の生の意見をよく聴き、国民に理解されなければ政治は成立してゆきません。

365日休みなしの熱が出ても気合いで治すような仕事なのです。

初めての蔵開き

日本の政治家の専門性を高めよ

民主党政権になって以降、特に防衛省が迷走しています。鳩山元総理によってどん詰まり状態になっている普天間飛行場の移設問題に始まり、“しろうと発言大臣”の辞任や次々に起こる沖縄防衛局長の不手際 等々・・・。
国家にとって国民の生命と財産を守るために最重要であるはずの安全保障問題が、このように軽率で失態つづきであることに本当に深刻な思いをしています。外国から見た今の日本はどのように見えているかと考えると、将来に不安を感じてなりません。
日本の政治家にそれぞれの分野の専門家が少なくなったような気がします。一時、「族議員は悪」と言われた時がありましたが、特定分野の政策に詳しく、歴史を熟知し、国をリードしてゆくような政治家の政策的専門性をもっともっと高める必要があるのではないでしょうか。

Movie随時更新 ミヤウチューブ

 

2月22日の夜に、首相公邸で総理と自民党の3回生議員の1人として会食しました。

政治家として憲法改正に関われることを真剣に捉え、議論に積極的に参加して欲しいとの話や、外交の裏側の話などさまざまな話を聞け、有意義なひと時でした。

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