宮内ひでき

職業
国会議員
所属
衆議院
選出
福岡県
宮内ひでき

ブログ

衆議院国土交通委員会の一般質疑において質問しました。

去る4月21日、衆議院国土交通委員会にて、国土交通行政についての一般質疑において質問を致しました。
宮内ひでき衆議院国土交通委員会の一般質疑

 

貸切りバスの下限割れ運賃での運行に関して

 1つ目は、昨年の軽井沢スキーバス事故の際に問題になった貸切りバスの下限割れ運賃についてであります。

 

国会においては、「ルールにある最低の運賃を守らないために、そのしわ寄せがドライバーに向かうなど運行に安全性が損なわれ深刻な事故になってしまうことがあってはならない」との強い思いで法律改正を行い、その対策に努めてきました。

 

しかし、現在博多港のクルーズ船で訪れる訪日外国人向けのバス運行においては、まだまだ下限運賃が守られていない状況をとらえ、そのチェックについて運輸局と観光庁については旅行業者に対しても改めてしっかり行って欲しいとの発言を致しました。
宮内ひでき衆議院国土交通委員会の一般質疑

 

インフラ整備の進め方に関して

 2つ目は、インフラ整備における社会資本整備総合交付金による手法についての考え方であります。

 

それは、社総交による整備は現場の事業実施が国の政策の方向に結果的に結びついていないのではないかという問題意識であり、その原因や今後の考え方について国交省と議論をさせて頂きました。

 

現在のように個別箇所の要望が膨れ上がり、それぞれの事業についての措置率が極めて下がり続け、完成年がどんどん延びている現状を考えた時に、特に国が進めたい政策(例えば無電柱化など)に関する事業については補助事業化することが必要である、との主張を述べさせて頂きました。
宮内ひでき衆議院国土交通委員会の一般質疑

 

動画

貸切りバスの下限割れ運賃での運行に関しての質問

 

インフラ整備の進め方に関しての質問

 

※オリジナル動画:2017年4月21日衆議院 国土交通委員会

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無電柱化推進法案の提出者を代表して趣旨説明を行いました。

2016年12月2日 「無電柱化法案」を、超党派の議員立法として提出しました。宮内が本日の国土交通委員会で法案の趣旨説明を行い、全会一致で可決されました。
今後は衆議院本会議と参議院の本会議で可決されれば、無事法案成立です。

 

※無電柱化について

道路上の電線・電柱は景観を損なうだけではなく、歩行者や車いすの通行の妨げとなり、地震などの災害時には電柱が倒れるなど、防災上の危険も伴います。

今回の法案は、その災害の防止、安全・円滑な交通の確保、良好な景観の形成等を図ることが目的です。

我が国の無電柱化率は欧米の主要都市やアジア各国の都市と比べても極めて低い状況にあり、今後のよ

り一層の努力が必要です。

 

参考:
道路:無電柱化の推進 – 国土交通省
http://www.mlit.go.jp/road/road/traffic/chicyuka/

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