宮内ひでき

職業
国会議員
所属
衆議院
選出
福岡県
宮内ひでき

ブログ

地方教育行政に関する法案に対する審議で質問

 
※オリジナル動画:平成26年5月9日衆議院文部科学委員会
 

今国会において初めての質問

先週5月9日、衆議院文部科学委員会にて、今国会においては初めての質問を致しました。審議中の法案は地方教育行政に関する法案で、戦後長く続いてきた教育委員会制度を58年ぶりに改正しようという教育制度の根幹にかかわる重要かつ歴史的なものであります。質問のチャンスを頂いたことに感謝でありました。

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改正のポイントは責任の明確化

今回、政府が提案している改正のポイントは、形骸化しやすい教育委員会組織のあいまいな責任体制を改め「教育委員長」を廃止し、教育長を実質上の教育を司る立場に位置付け、責任の所在をはっきりさせたことであります。

また、有権者に選ばれ民意を得た首長と教育長がしっかりコミュニケーションをとりあうよう総合教育会議を開催し、それぞれの市町村の教育政策をしっかり議論した上で大綱をつくるなど首長の意見を反映させ、最終の責任者は首長であるということを明確にした改正であります。

 

教育の政治的中立も担保

一方、教育の政治的中立を担保するため教育委員会は残すこととし、教育における執行はあくまでも教育長をトップとした教育委員会が行うということにしております。首長の関与をどこまでにするかというところが野党案との争点になっておりますが、政治が教育を政治利用することがないよう政府案は慎重な制度設計をしておるところが重要なところであります。

これからもこの重要法案は残りの審議を丁寧に尽くし、今国会においてしっかり成立させるよう頑張りたいと思っています。

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無電柱化推進法案の提出者を代表して趣旨説明を行いました。

2016年12月2日 「無電柱化法案」を、超党派の議員立法として提出しました。宮内が本日の国土交通委員会で法案の趣旨説明を行い、全会一致で可決されました。
今後は衆議院本会議と参議院の本会議で可決されれば、無事法案成立です。

 

※無電柱化について

道路上の電線・電柱は景観を損なうだけではなく、歩行者や車いすの通行の妨げとなり、地震などの災害時には電柱が倒れるなど、防災上の危険も伴います。

今回の法案は、その災害の防止、安全・円滑な交通の確保、良好な景観の形成等を図ることが目的です。

我が国の無電柱化率は欧米の主要都市やアジア各国の都市と比べても極めて低い状況にあり、今後のよ

り一層の努力が必要です。

 

参考:
道路:無電柱化の推進 – 国土交通省
http://www.mlit.go.jp/road/road/traffic/chicyuka/

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