宮内ひでき

職業
国会議員
所属
衆議院
選出
福岡県
宮内ひでき

活動報告

罪のない子供達のために 児童養護施設 若葉荘への現場視察で見えたもの

若葉荘職員の方と語る宮内

先日、何らかの事情で親が養育できない児童を保護し養育している施設であります、「児童養護施設 若葉荘(地元、久山町に昭和25年に建築)」へ現場視察に行ってきました。

 

幼児から高校生までの51人がユニット型の住居の中で寝泊まりし、勉強し共同に生活しています。子供には罪はなく、彼らの明るい表情を見ていると、正直少し“つらい”気持ちになりました。

 

まさに児童養護とは社会が最終的にしっかり支えていかなければならない社会福祉の最も重要な現場の一つであると痛感しました。

 

また施設で働く職員の方のご苦労も伺いました。宿直を義務付けられ、変則勤務の中で、離職率が高い現状等、もう少し待遇改善についても社会保障改革の中で取り上げるべきだと思いました。

 

罪のない子供達が、経済的理由で教育を受けることが出来ないということにならないような内容のしっかりした成熟国家をつくらなければならないと改めて考えさせられました。

東日本大震災被災地視察に行って

去る10月10、11日、自民党一年生議員有志とともに、東日本大震災の被災地の復興状況の現地視察へ石巻市・仙台市・相馬市・南相馬市を訪ねて参りました。

13.10.10 (33)石巻市においては、市の重要な産業の一つであります魚市場などの水産業の再興に懸命に努力している経営者の話を伺いました。

「現地の我々は震災後2年7ヶ月経ってもずっとずっとその復興の途中にあります。
長い長いマラソンをまだ走り続けています。被災住宅跡地メモリアルにて 震災が風化しつつある社会の空気に一抹の不安を感じています。」という言葉が心にずしりと来ました。

宮城県のガレキの処理については、宮城県が石巻の海沿いの広大な土地に大規模な分別処理設備をつくり、港湾施設の利活用を含めて、大量にスピーディにすすめており、石巻市 亀山市長との意見交換本年度中にはメドが立つとの力強い説明を頂きました。関係者の迫力に感激を致
しました。

石巻市においては、今、高台への集団移転に向け取り組みを始めており、まだまだ復旧復興は真っ只中であります。ガレキ処理施設視察“やり遂げるぞ!”という市長の力強い覚悟をひしひしと感じました。

仙台・相馬の港の整備については、印象としては着々とすすめられており、来年度中には予定通りの復旧が完成するようでありましたが、ガレキ処理施設視察一度壊れた港は、機能として、背後の企業活動が元に戻るには時間がかかるようで、やっぱりアベノミクスの成功による経済の再生なくして復興はないと実感しました。

仙台港 赤い矢印は津波到達ラインまた、除染特別地域南相馬市にも足を運びました。いわゆる50msv/年超地域という地区においては、国が直轄で住居や農地など全ての土地を除染するという作業がすすめられていました。何せ広大な面積ですので、どのくらい時間がかかるのか想像もつかない状況の光景に言葉を失いました。

南相馬市 小高区除染現場今回の視察を通じて、あの大震災からの復旧復興とは、並大抵ではないということを改めて痛感しました。南相馬市 小高区除染作業予算の問題、縦割り行政の問題、市町村と県と国の役割り分担の問題、2年半経ってもなお仮設住宅に住んでいる住民の生活や気持ちの問題、地域の経済活動の再生の問題などなど・・・まだまだ問題は山積しています。相馬港復旧現場視察

そして、まもなく寒い冬もやってきます。しかしながら、さまざまに問題を抱えながら人は生き続け、地域は息をしているわけであります。本当に復旧復興を成し遂げるには、政治が正面からとらえ、逃げずにぶれずにしっかり取り組まなければいけないと強く強く感じさせられました。まさに被災地の復興なくして日本の再生なし!であります。
石巻漁港 石巻魚市場の社長より説明を受ける

【宮内視察シリーズ10】元気な地元中小企業を訪ねて!古賀市 (株)ナダヨシ

nadayosi最近、テレビ等でも時々取り上げられています、ステンレス加工の専門会社(株)ナダヨシ(古賀市)を訪ね、頑張っている中小企業の現場を拝見するとともに、その経営の御苦労を伺って参りました。
【宮内視察シリーズ】なだよし
(株)ナダヨシは、特殊自動車会社からの注文でトラックの荷台のオーダーメイド部品や既存の建物に合わせた清浄機の製造などを、高度な機械と専門の職人技術の両方を駆使して、ナダヨシしかできない仕事を提供しておられます。

【宮内視察シリーズ】なだよしこの会社にしかできないと言うビジネスを創りだし、日本ならではの繊細な技術と精密な科学技術の融合による想像を超えた完成品に、驚きの連続でした。

元気な中小企業のお話は、こちらも元気にしてくれます。日本経済の再生は、やっぱり元気な中小企業をたくさんつくることだと、改めて痛感しました。

【宮内視察シリーズ8】介護福祉の現場を見て。宗像市 北筑前福祉会「むなかた」「津屋崎園」

munakata宗像地区において、ずいぶん早くから開設(昭和53年)し、地域の高齢者福祉に貢献してこられた北筑前福祉会「むなかた」「津屋崎園」を見学して参りました。

併せて約100人定員の特別養護老人ホームは現在も待機している入所希望者が150人もいるそうです。写真 %2812%29

“現在の日本の高齢化社会は、お年寄りを家族や地域だけでは支えることが出来なくなっているんですよ”と言う現場の話を直に伺いました。(一番の高齢者は、なんと107歳のおばあちゃん。元気な笑顔で挨拶してくれました)写真 %2813%29

また、施設で働いている職員の方々との懇談の中では、献身的で大人しい性格の介護職員の忍耐の上に成り立っている介護現場に対して社会的な認知度を高めてほしいとの切実な話がありました。頑張っている方々に対する待遇改善についてもしっかり考えていかなければいけないと痛感致しました。
写真 %2814%29

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無電柱化推進法案の提出者を代表して趣旨説明を行いました。

2016年12月2日 「無電柱化法案」を、超党派の議員立法として提出しました。宮内が本日の国土交通委員会で法案の趣旨説明を行い、全会一致で可決されました。
今後は衆議院本会議と参議院の本会議で可決されれば、無事法案成立です。

 

※無電柱化について

道路上の電線・電柱は景観を損なうだけではなく、歩行者や車いすの通行の妨げとなり、地震などの災害時には電柱が倒れるなど、防災上の危険も伴います。

今回の法案は、その災害の防止、安全・円滑な交通の確保、良好な景観の形成等を図ることが目的です。

我が国の無電柱化率は欧米の主要都市やアジア各国の都市と比べても極めて低い状況にあり、今後のよ

り一層の努力が必要です。

 

参考:
道路:無電柱化の推進 – 国土交通省
http://www.mlit.go.jp/road/road/traffic/chicyuka/

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