宮内ひでき

職業
国会議員
所属
衆議院
選出
福岡県
宮内ひでき

活動報告

【ミヤウチューブ】日韓国会議員によるサッカー大会にて大活躍してきました!

 

7月2日(月)の快晴の真夏日に、サッカー外交推進議員連盟の活動で、 日本と韓国の国会議員によるサッカー大会が開かれました。 結果は0対0の引き分け。11回目となる今回も白熱した試合となりました! サッカーを通じて両国の相互理解が深まっていけばと思います。 動画では背番号4番のMIYACHANにご注目を!!

【ミヤウチューブ】W杯日本頑張れ!各駐日大使館の皆さんとフットサルの親善試合

 

超党派の国会議員でつくるサッカー外交推進議連の活動で、W杯ロシア大会で日本と同じグループH組のコロンビア、セネガル、ポーランドの各駐日大使館の皆さんとフットサルの親善試合をしてきました!
サッカーの経験はありませんが、背番号4番のユニフォームを着て頑張ってきました!

凄く面白かった! 西野ジャパンも頑張れー!

逆転勝利!!「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群 全ての登録決定!

5月5日 予想外の報告

フィリピン出張中、宗像大社葦津宮司より国際電話が鳴り、
「世界遺産の件でイコモスの勧告に、沖ノ島は登録だけど大島・宗像大社・新原奴山古墳群は入ってないんだよ!たいへんなことだよ!逆転して登録しなければいかんのよ、代議士に力を貸してほしい!」といつもは冷静な宮司が興奮してかけてこられた。

 

私としてはこのような勧告が出るとは予想もしていなかったので、突然の電話に“事”の重要性とその対処策について一瞬想像出来ず、頭の中は真っ白になった。

 

帰国後早速、宗像大社でその日の昼食のハヤシライスを頂きながら打ち合わせを行った。何はともあれ地元福岡県、宗像市、福津市が連携し、政府にしっかり地元の考えを伝えて本気になってもらおうということになり、小川知事とも打ち合わせの上私から、菅官房長官、岸田外務大臣、松野文科大臣、麻生財務大臣にアポイントを取りみんなで陳情をすることになった。

 

5月19日 戦略を再検討

上京し、(松山、大家両参議にも同席してもらい)それぞれ大臣ご本人に会い直接お願いをすることが出来た。
四大臣とも地元の思いを理解してもらい、“政府は全力を挙げて全部の施設の登録を目指すから”(菅官房長官)との心強い返事をもらった。
すると早速私のところに外務省からは高橋室長、文化庁からは岡村課長と岡本室長が来てくれ、そもそも世界遺産登録の手続きや、ロビー活動の方向性や戦略についてレクチャーを受けた。

 

・どうして勧告の中で、8構成資産から4施設が外されたのかの分析
・そもそも、世界遺産会議での決定過程の中身の詳細
・成功事例である三保の松原の際の経緯 

 

等々、これから取組むに当たっての整理をすることによって我々地元関係者がやれるべきことを探った。

 

8つの全ての構成資産は切り離せないという一体性や継続性を理解してもらうための「ロジック」づくりには、地元関係者からも協力が出来るかもしれない。また、とにかく地元の熱意を示すことと、今後世界遺産として地元は守り続ける確固たる意志があることを伝えるのが最も重要なことだと感じた。

 

関係者の懸命なロビー活動

各国との交渉については、政府関係者が直接ロビー活動として根回しに奔走するわけであるが、その進み具合については逐一報告をもらった。高橋・岡本両氏の報告の際の顔つきは、日に日に緊張感が増し、そして自信を持ってきているように感じられた。

 

7月6日 現地に入る

7月6日、我々も現地ポーランドに入り会議を見守った。審議2日目、7日の終盤には日本のこの案件が取り扱われるのではないかと思われていたが、それぞれの案件についての議論が長引き、とうとうその日には審議されず次の日へと延期された。まさに水入りとなった。政府及び地元関係者も緊張感の連続で疲れがピークのようであったがそれぞれ眼はギラギラしていた。

 

7月8日 ついに審議に入る

とうとう本番となった8日は朝から大変いい天気であった。会議は前日の残りの2つの案件を処理したあと、‟「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群 ” の審議に入った。21ヶ国の理事国の内13ヶ国から意見表明があり、次々発言があった。

 

逆転満塁ホームラン

息を飲んで聞いている我々の耳に入ってきたのは8構成資産の一体性に対する賛同の意見ばかりであった。全ての国から完璧に日本の修正申請に賛成する発言が相次ぎ、あっという間に議長から採択のハンマーが鳴らされた。

 

“逆転満塁ホームラン”の瞬間を観ているようであった。まさに歴史的な場面を目の当たりにした。早速、宮田文化庁長官を中心に地元の谷井宗像市長、原﨑福津市長、伊豆県議、葦津宮司とともに記者会見を行った。皆さん興奮と感激の表情で…。そして、それぞれ抱き合って喜んだ。

 

夜は関係者がそろって、ささやかに打上げ会を開いた。佐藤ユネスコ大使、宮田文化庁長官を中心に関わったほとんどの政府関係者、地元から駆けつけた全てのメンバーで乾杯をし、まさに勝利の美酒に皆で酔った。最終日の夜は最高のディナーとなった。


 

帰国後、早速関係大臣のところにお礼に伺ったが、皆さん大変喜んでくれた。こんな大満足で晴れやかな気持ちでご挨拶に行けるとは想像もしていなかったので、本当に“ツイてるな”と心から思った。

 

地元の想いが世界に通じた瞬間。そして今後も守り続ける。

今回の世界遺産登録への道は、約15年前に遡る。地元関係者の中から「目指そうじゃないか!」と言う声が湧き上がったもので、素直な思いから始まっている純粋性がその原点である。そして長い期間にわたって行政もブレずに貫き通した一貫性と、その下で地域住民の地道で献身的な努力があったからこそ、その願いが世界各国に方々の心に通じたのであろうと思う。

まさに関係者全ての人々の心に神が宿っていたと言えるのではないだろうか。皆がそれぞれの時代にそれぞれが出来る事を提供しあい、そして貢献しあって皆の総力戦でつかんだ世界遺産である。だからこそこの想いを今後大切に大切に育みそして伝え、遺産を守り、この地域の豊かな発展を作り上げなければならないと、改めて痛感している。私にとっては、素晴らしい経験であり、勉強であった。

 


 
クラクフの街並み

 

クラクフ市街地にて

 

インドネシア大使と

今年のゴールデンウィーク。フィリピンに出張(インフラ輸出について)致しました。

宮内秀樹 マレーシア視察2017.05

昨年国土交通大臣政務官を務めていた際に力を入れて取り組んだ政策の一つでありますインフラ事業の海外展開について、ゴールデンウィークを利用し5月2日~6日の間、安倍総理も友好関係を強く押しすすめておりますフィリピンに伺い具体的な案件についての視察をして参りました。

 

熱気と若さみなぎる発展の真っ只中

宮内秀樹 マレーシア視察2017.05フィリピンは人口約1億人(あくまでも推定でしょう)で、首都マニラのあるルソン島、セブ島、ミンダナオ島等多くの島々で構成され、昨年秋にはドゥテルテ新大統領が就任し政治は一定の安定感のもと、経済成長率6パーセント程度と言う勢いを持ち始めたアジアの発展途上国であります。

 

宮内秀樹 マレーシア視察2017.05マニラ都心部には国民の平均年齢23歳と言う若い人が溢れ、朝から深夜まで想像を絶する程の交通渋滞であります。交通機関はまだまだ本当に未熟で「ジープシー」と呼ばれるどこでも自由に停車出来る小型バスが多く走り、大型市内バスは乗客が乗りきれないような状態で運行しています。

 

まだまだ発展に追いついていない交通インフラ整備に対する日本への期待

鉄道は、国鉄が現在約15kmと、都市鉄道1号線2号線3号線がありますが、都市生活に効果的に機能していないようで、これから日本のODA事業によってこの都市鉄道の延伸や国鉄バタン駅との連結を進める計画があり、鉄道1号線(時速20km/h程度)に乗車するなどさせてもらい、まさにその現場を視察すると同時に、ライトレールマニラのシン総裁と会談させていただきました。

 

宮内秀樹 マレーシア視察2017.05シン総裁からは日本の技術協力や、交通政策のアイデアについて大変な期待が表明され、強力なサポート要請を受けました。シン総裁は前道路交通大臣でもあり大変政策的に理解をされていましたが、日本とは随分事情が違う様で、実際の政策を具体的に落とし込むには政府内の利害の調整や財閥等との関係性から、悩み多い状況の様でした。フィリピンの今後の発展には必要不可欠な事案であると改めて痛感すると同時にこの事業の推進にバックアップしてゆきたいと思わされました。

 

島国フィリピン最大の貿易港を視察

宮内秀樹 マレーシア視察2017.05
次の日はマニラ港のフィリピン港湾庁を訪ね、以前サンティアゴ総裁が来日した際に相談を受けていた新しいマニラ港の整備計画について実際の港内の案内を頂き、大まかな計画についての説明を聞かせていただきました。物流エリアを拡張し、スラム街を一掃し道路アクセスと連結する等の方向性の話があり、このマニラ港のマスタープランの作成についての協力要請がありました。早速正式な要請を大使館経由で出してもらったら我国としても協力をしてゆきたいとのやり取りをさせて頂きました。

 

建築ラッシュの光景にみる今後の公共交通、物流システム整備の重要性

宮内秀樹 マレーシア視察2017.05
鉄道にしても港にしてもこの国にとっては重要度の高いプロジェクトであり、我国のインフラ技術の蓄積を是非提供したいし、まさに質の高い提案ができるよう国交省とともに取り組んでゆきたいと思います。

 

南国の国民は、明るく親しみやすい感じはしますが、あまり勤勉ではなかったり、あまり生活のルールを守らなかったり、あまり頑張り屋が多くないようで、みるみる急成長をするような予感は感じませんでしたが、新しい高層ビルが数多く建ち始めおり、ニュータウンやショッピングモールあちらこちらに出来ておりました。確実に発展過程にあるのは間違いなく、だからこそ公共交通や物流システムがまさに必要だと強く感じました。

 

それぞれの国はそれぞれの歴史を持ち、それぞれの事情の中で進化しようとしています。この国の親日感は今後の日本との関係性においても必ず良い物をもたらすと言う実感を持って帰国いたしました。

Movie随時更新 ミヤウチューブ

 

7月2日(月)の快晴の真夏日に、サッカー外交推進議員連盟の活動で、 日本と韓国の国会議員によるサッカー大会が開かれました。 結果は0対0の引き分け。11回目となる今回も白熱した試合となりました! サッカーを通じて両国の相互理解が深まっていけばと思います。 動画では背番号4番のMIYACHANにご注目を!!

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